ひっそりと、読んだけど感想書いてない作品のリストアップ。
簡単に★5つ満点で評価つけてますけど、わりと適当です。
「ドリームノッカー チョコの奇妙な文化祭」 著:御影 電撃文庫
★★
「キノの旅Ⅹ」 著:時雨沢恵一 電撃文庫
★★★
「ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編」 著:日日日 徳間デュアル文庫
★★
「ピーターパン・エンドロール」 著:日日日 新風舎文庫
★★★★
「シゴフミ」 著:雨宮諒 電撃文庫
★★
「銀盤カレイドスコープ Vol.8」 著:海原零 スーパーダッシュ文庫
★★★★
「銀盤カレイドスコープ Vol.9」 著:海原零 スーパーダッシュ文庫
★★★★★
「戦鬼 ―イクサオニ―」 著:川口士 富士見ファンタジア文庫
★★★+
「DDD1」 著:奈須きのこ 講談社BOX
★★★★★
「ムシウタbug 5th.夢まどろむ迷子」 著:岩井恭平 角川スニーカー文庫
★★★★★+
「れじみる。」 著:藤原祐 電撃文庫
★★★★★
「レジンキャストミルク6」 著:藤原祐 電撃文庫
★★★★★
「多重心世界シンフォニックハーツ (下)」 著:著:永森悠哉 角川スニーカー文庫
★★★★+
「メイズプリズンの迷宮回帰―ソウルドロップ虜囚録」 著:上遠野浩平 ノンノベル
★★★
「しずるさんと無言の姫君たち」 著:上遠野浩平 富士見ミステリー文庫
★★
「人類は衰退しました」 著:田中ロミオ 小学館ガガガ文庫
★★★+
「新興宗教オモイデ教外伝」 著:原田宇陀児 小学館ガガガ文庫
★★★
「零崎双識の人間試験」 著:西尾維新 講談社ノベルス
★★★★★
「零崎軋識の人間ノック」 著:西尾維新 講談社ノベルス
★★★★+
「ダブルダウン勘繰郎」 著:西尾維新 講談社ノベルス
★★★+
特に良かったのはやはり「ムシウタbug 5th.夢まどろむ迷子」がダントツで。
客観的に見ればそこまで良いか?とも思うんですけど、”戌子”という名前が出てくるだけで泣きそうになる、どころか普通に涙が出てくる自分の主観評価ではこうなってしまうのです……
「銀盤カレイドスコープ」は読んだのは昨年なのですが、個人的に良い終わり方だったかと思います。
不安半分・期待半分でしたけど、概ね自分の期待通りに、そして少しだけ予想外だった結末が非常に印象深い。
途中だらだらと続刊してた印象があるけれど、最後はきっちり終われたと思うので、とりあえずシリーズ化(3巻以降の刊行)は成功だったと言っていいんじゃないカナ。
「れじみる。」と「レジンキャストミルク6」も大変面白かった。
特に「れじみる。」は個人的にはあんまり好きじゃないギャグオンリー短編集なだけに不安もありましたが、今年一番笑えたのは現時点ではこれが最強でした。
蜜の料理シーンは反則。
本編の方も物語はクライマックス近しという感じで続きが非常に気になります。
ネアの虚界渦開放シーンも反則。
講談社BOXの「DDD1」は奈須きのこ氏のテキストは相変わらず素敵だなぁ、と。
「月姫」も「Fate」もほとんどやってない自分ですが、この人の文章は大変お気に入りなので、是非これからも小説を書いてほしいねぇ。
新創刊のガガガ文庫の2冊「人類は衰退しました」「新興宗教オモイデ教外伝」はどちらもそこそこ。
田中ロミオの方は何と言うか「MOTHER」のどせいさんと、一人の少女の交流を描いてるだけで特筆すべきストーリーは全く皆無というのが何とも言えないんだけど、続刊するなら2巻以降の内容次第?
気楽に読めて程々に面白いけど、オススメしたくなるほどの作品ではないか。
「新興宗教オモイデ教外伝」は一部設定やキャラが流用されているものの、基本的には別物と考えた方がよさげ。
これはこれで悪くはないけど、絶対にオモイデ教の外伝である必要性は薄いかもしれない。
しかも、1巻ってことは2巻が出る予定なのかもしれないけど、主人公の世界(物語)は今回できっちりと結末まで描かれちゃってるだけに2巻出すならまた別の主人公なのか。
あとは激しく今更ですけど、西尾維新。
「零崎」シリーズはむしろ、これこそ「戯言シリーズ外伝」と言うべき。
「戯言シリーズ」が少なからず物足りない部分もあっただけに、こうやって関連する物語が続いてるというのは非常に嬉しい。
やっぱり人識君は最高だね……