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 第58回朝日杯フューチュリティステークス     【競馬】
2006/12/09 23:48

前日売りで圧倒的な支持を集めているのがオースミダイドウ
個人的にはオースミ冠ということもあって、あんまり過信したくない馬なわけですが(爆死)
戦績見ると、京都で2勝、中京で1勝だから関東圏でのレースは初めてだし、坂のあるコースも初めて?
野路菊Sは例年なら阪神開催ですから、マイルのオープン戦ということで非常に価値があるレースですけど、今年は中京だったからねぇ。
前走のデイリー杯2歳Sでは控える競馬も経験ということで、その辺もプラス要素として見られてるんだろうけど、先週のアストンマーチャンの方が確実性は高かったように思えなくもない。
豊が香港に行っててペリエに乗り代わりなのはマイナスにはならないと思うけど、どっちかと言えば豊の方が良かった。

2番人気以降は接戦。
ゴールドアグリは前走がちょっと期待外れの内容だったけど、まだ見限るのは早いか。
この馬が勝てば、新種牡馬の産駒が2歳の牡牝G1制覇ということで、史上初の快挙?
タニノギムレットはブライアンズタイムの後継の中でももっともポテンシャルが高そうだしね。
母父ヘクタープロテクターも2歳戦ならむしろプラスか。

ドリームジャーニー
新種牡馬ステイゴールド産駒ということで、こちらも未知数な部分が多い。
ただ、ステイゴールドxメジロマックイーンという血統からはとても2歳G1を勝てるとは思えないんだよなぁ(苦笑)
メジロマックイーンて、そういえば初年度に牝馬でそこそこの活躍馬を出したきりですよね……
種牡馬としては失敗ということになってるんだろうけど、産駒数も繁殖牝馬の質も現役時の成績に見合うものではなかったような気もするし、母父に入ってどういう影響を及ぼすのか興味深くはあるね。
ともあれ、2歳戦よりはクラシックに入ってから、マイルよりは2000m以上の方が向いてる感じで今回はちょっと厳しいか。

マイネルレーニア
グラスワンダー産駒は、概ねグラスの2歳~3歳時の成績を基本に考えるべきで。
どちらかというと、早熟気味(その後の成長力に関してはまだ未知数)で距離はマイル前後がベスト、2000mまでが守備範囲というイメージ。
となると、父と同じく京王杯2歳Sを勝ってるこの馬は期待できそうなんだけど、唯一の懸念材料が鞍上。
松岡騎手は下手な騎手ではないと思うけど、まだまだ経験不足かなぁ……
その足りない部分を補えるほどこの馬の力が抜けてれば勝機はあるかもしれないけど。

マイネルシーガル
前走東京マイルのいちょうSで鮮やかな勝利。
父ゼンノエルシドはある意味ギムレットやステイゴールドよりも未知数。
ただ、母父サンデーだし血統面は今の時点ではあんまり意識しない方がいいかもしれない。
マイネル軍団は4頭出しだけど、一番怖いのはこの馬かな……

もう一頭、ローレルゲレイロは父キングヘイロー、鞍上本田というのがカワカミプリンセスと同じでちょっとだけ不気味。


結論。
◎ マイネルレーニア
○ ゴールドアグリ
▲ マイネルシーガル
△ ローレルゲレイロ