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 第23回マイルチャンピオンシップ     【競馬】
2006/11/19 00:31

> >>のんべえさん
> お暇があればマイルCSの予想を・・・

そんなわけで、マイルCS。
昨年はハットトリックがここと香港マイルを連勝して、混沌としていた最優秀短距離馬に選ばれましたが。
今年はダイワメジャーが勝てば、ほぼ確定?
今年は香港マイルへの出走馬もいないし。(スプリントにはシーイズトウショウとメイショウボーラーが出走するけど、どっちが勝ってもその1勝だけじゃ流石に不十分か)

ともあれ、目玉はダイワメジャーなんでしょうけど、やっぱりねぇ、ここまで色々と理由をつけて嫌ってきた以上、天皇賞で強い競馬をしただけで手のひらを返すのは如何なものかと思わないでもないので、とりあえず本命にはできない。
コートマスターピースは人気になってるけど、スプリンターズSのレース後の感想でも書いたように現在の日本の短距離界は絶望的なくらいにレベルが低いので、確かにあっさりいかれてもおかしくない。
でも、スプリンターズSの時のテイクオーバーターゲットと比べると信頼度は雲泥の差だと思う。
あんまり過信はできない。

この2頭に続いて3番人気なのがダンスインザムード
秋天の負け方がちょっと気になるけど、個人的に一番買いたいのはこの馬かなぁ。
豊への乗り代わりは難しいところだけど、今回に限ってはむしろプラスとみる。
ダンスにとってはこれがラストランになりそうですしね。
よくよく考えれば、ヴィクトリアマイル勝ってるんだから、このレースを勝てばむしろダンスの最優秀短距離馬のタイトル獲得の可能性も高まるわけで。

昨年の覇者ハットトリックは今年に入ってからは精彩を欠くレースが続く。
昨年のマイルCSでは上がり33.3秒、その前の秋天では32.6秒という数字を出してたのに、今年は毎日王冠での34.4秒がベストというのはあまりにも物足りなすぎる。
完全に調子を崩したままなのか、一瞬の輝きだったのか……
どちらにしろ、いきなりの復活はありえなそう。

マルカシェンクは菊花賞後にここを使うというのがイマイチ……
確かに3000mは長かったのかもしれないし、2歳の時にデイリー杯2歳Sを勝ってるからマイル適正はなくもないんだろうけど。
どうにも行き当たりばったりな感じがしてあんまり魅力を感じず。
能力はあると思うんですけどねぇ。

キンシャサノキセキは潜在能力は高そうだけど、まだG1では厳しそう。
前走は条件戦とはいえ、上がり32.9秒という全盛期のハットトリック級。
来年以降、短距離界を引っ張れる可能性を持つ器。

デアリングハートは牝馬限定とはいえ、重賞2連勝中。
桜花賞3着、NHKマイルC2着とマイルでの実績は何気にメンバー中でもトップクラス。
牝馬ということで軽視してると痛い目にあうかもしれない怖い一頭。

ロジックはNHKマイルC以降、惨敗続き。
ただ、前走のカシオペアSは復活へ向けての手応えは感じた。
鞍上にルメールを迎えて一発の可能性に賭ける。

シンボリグランも前走スワンSで復調気配。
春には高松宮記念で1番人気に推されたほどの馬。


……という風に挙げてみると、思ったよりも面白い馬が多い。
これならダイワメジャー切りでもいいかな(爆死)
で、結論。

◎ ダンスインザムード
○ デアリングハート
▲ シンボリグラン
△ ロジック
△ コートマスターピース