
「Dクラッカーズ3 祭典―ceremony―」
富士見ミステリー文庫。 (→amazon →bk1)
シリーズ第3巻。
景がカッコよかったです、以上(爆死)
いや、他にも色々と見所はあったのかもしれないけど、自分は景しか見えてないので(爆死)
まぁ、戦闘シーンの描写自体は相変わらずというか。
今までよりは多少マシかな?くらい。
やっぱりシチュエーションを楽しむ作品だな……
ストーリー的には第一世代細胞(ファーストセル)が動き始め、物語が一気に進んだ感じがあり。
というか、ホントにこれ、シリーズ物ですよね。
どこかで「1巻から最終巻までセットで一つの話」って言ってるのをみかけたけど、なるほど納得。
良い方に受け取れば、シリーズ物としての利点を活かしている、続きが気になるので一気に読めるという感じですが。
逆に1巻1巻で完結してないという欠点にもなるんですよね……
キャラ的にはDD側の甲斐氷太&茜が結構印象アップ。
特に茜はかなり地味というか、もっと脇役キャラだと思ってたので、ここまで普通にレギュラーキャラとして描かれてるのは意外。
あとは何と言っても、姫木梓がね、かなり好きかもしれない(苦笑)
最初は典型的な分かりやすいヒロインかと思ってたら、これは案外黒いというか(謎)
いや、黒いという表現は適切じゃないんだけど。
一人の人間として、梓の過去の景への振る舞いは自分の中では物凄い理解できる行動なんですよね。
他のみんながどう思うかは分からないですけど。
自分はああいう行動に出てしまうことがあるのは仕方ないと思うし。
うーん……多分世間一般的には「梓のしたことは悪いこと」で結論付けちゃうのかもしれないけど、自分は、そう簡単な話じゃないと思うんだけどなぁ。
まぁ、とりあえず、梓は予想外に素敵なキャラだった、と(爆死)