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 灼眼のシャナ8 著:高橋弥七郎     【ライトノベル雑感】
2005/02/13 06:14

灼眼のシャナⅧ
「灼眼のシャナⅧ」
電撃文庫。 (→amazon  →bk1

アクションシーン全開の次の話はインターバルというか、次への布石みたいな話になりますね、このシリーズ。
慣れたと言えば慣れたけど、例のごとく、完膚なきまでに次の巻に続きますよ?という終わり方は本気で狙ってやってるようで。
こういうやり方はシリーズ物としての評価には影響しないけど、1巻ごとの評価では明らかに減点要素になるのでホント勿体無い。

ここ2巻くらいずっとクライマックスな雰囲気を漂わせてますけど、何か、そうすぐには終わらなそうな気もしてきたり。
今までの感想でも書いてますけど、意外なまでにラストが想像できない作品ですよね……

今後の展開は、悠二とシャナの問題と並行して、仮装舞踏会<バル・マスケ>の紅世の王たちとの戦いが描かれそうですけど。
個人的には今一番の注目株は池君ではないかと思うわけですよ(爆死)
前回の感想でも書いたけど、これはまたホントに絶妙な死に様が準備されつつあるなぁ、と。
自分の中では池君の死亡フラグがほぼ確定となりつつあるので、この予想が当たりかどうか楽しみです(爆死)
あとはヴィルヘルミナとかも死亡フラグに近い感じかなぁ。
まぁ、結局(主人公側のキャラは)誰も死にませんでした~って結末も十分ありうるんだけどね。