電撃文庫。
悪くはないんだけどねぇ。<ちょっとイマイチだった時のフォロー用常套句
3巻で上手く盛り上げたのに、あんまりそれを活かせてない気が。
個人的注目キャラのクレールの使い方も中途半端な感じがしたし。
マジシャンも大見得切ってたわりにはあっさりやられてるし。
今回、確かに戦闘シーンは3巻よりも多いんですけど。
闘真が抜刀術というか、居合い切りみたいな戦い方を覚えたのが予想外。
居合い切りなんて、勝負は一瞬で決まるし、踏み込むまでの「間」を表現するのも小説だと難しいし。
普通に小説には向かない戦い方ですよね……
戦闘開始→間があって→決着、みたいな。
一撃必殺の居合いはこの手の作品には向かないなぁ。
自分はもっとド派手にドンパチやらかすようなのが見たかったのに。
麻耶と由宇の共闘とか、展開的には非常に面白いので、そこだけが残念。
ストーリー的には今回で一段落?
次回以降は、vs峰島勇次郎という感じになりそう。
クレールは思わせぶりなエピローグから麻耶の元に残るのか!?と期待したら、最後の最後であっさり不坐に付いて行っちゃうし。
問答無用であっけなく自分の父親に止めをさしたりするあたりは凄く好きだけど(爆死)
あとは、勝司がわりとキーキャラになってますよね……
最初は典型的な2流悪役キャラというか。
中盤であっさりやられるようなキャラだと思ってたけど、この分だと結構重要な役割がありそうな。
死に様にもそこそこ期待できそうですしね♪<結局死ぬ運命かよw
5巻はADEMがメインなようなので、新たなトンデモ遺産の登場に期待。
もっとはじけた武器とか出てきて欲しいところ。