電撃文庫。
Σ(゚Д゚)えぇぇぇーー!
と、冒頭でいきなりすぎる衝撃的な内容。
最後はハッピーエンドっぽいようなことを聞いていたので、一体全体どうやってこれをハッピーエンドに持ってくのか、冒頭部にしていきなり目が離せない展開に。
ストーリー的には、前回までの冒険劇という感じではなく。
列車という限定空間内で起きた殺人事件とか、微妙にミステリー寄り。
まぁ、ミステリーではないのですが。<どっちだよ(笑)
個人的には1・2巻のような話の方が好きかな。
こっちはこっちで悪くはないんだけど。
ベネディクトとフィオナの関係は、正直「もうそこまで!?」って感じでびっくり。
いや、アリソン&ヴィルのペアは相変わらずだったし。
ただ、最後を想像すると、この二人のペアは絶対確実だし、とすると2組のペアに?とか色々妄想してみたり。
何はともあれ、この巻は上巻というのが一つのポイントですよね。
つまり、あんな衝撃的な事実を冒頭に明記しておいて。
それでいて、「下巻に続く」なわけですから。
既に下巻が発売してる状態で読んだ自分は、上巻を読み終わったらすぐに下巻を読み始められましたけど。
そうじゃなくて、発売日とかに上巻を買った人は、下巻の発売が待ち遠しくて仕方なかっただろうなぁ。
そういうドキドキ感を味わえなくて少し残念でした。
で、恒例のあとがき。
今回は「箇条書き」!
えぇ、前回同様、横方向に書きつつ、今度は1行づつ箇条書きになってました(苦笑)
基本的には前回の「横書き」と同じような感じなので、さほどインパクトはありませんでしたが。
毎回、毎回よくネタを思いつくなぁ、と感心してみたり。
横書きだと、本を90度回転させないと読めないから。
今度は上下逆さまにして、本を180度回転させないと読めないようなあとがきにして欲しいなぁ(爆死)
本屋であとがきを立ち読みしてる人が非常に滑稽な姿として写るでしょう。
というか、本編のオチ以上に、あとがきが楽しみというのも変な話だ(笑)